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《キャットハンド》顧客の年齢世帯データを公表

家事代行サービス「キャットハンド」を運営する株式会社アプメスは、8月25日、自社サイトにて家事代行利用者の統計情報を公開しました。2016年8月時点の顧客全体の家族構成・世代分布を表に纏めています。

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男性・単身者の利用が全体の21.4%

2016年8月現在の顧客データ(全体100%)のうち21.4%が単身の30代男性という結果となりました。次点で30代家族子有19%となり、30代の利用が全体の50%という結果となりました。

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金銭的に余裕のある50代は19.1%が利用

(働き盛りで高収入)(親の世代からの相続)と言った金銭的に余裕と、体力の衰えや、健康面の影響からなのか、肉体労働に対する需要として50代では単身・家族持ちの全体で利用があり、全体の19.1%が利用する結果となりました。

 

子持ちの家庭は積極利用をオススメします

利用顧客データの中で、家族で子有りの利用は30代が最も高く、40・50代と少しずつ利用が減っていきました。子どもに最も手がかかる幼少期に利用が多い事が予想されます。

収入も十分で無い30代でも家事代行サービスを利用している事を鑑みると、一時的とは言え生活のアウトソーシング化は新しい親世代の価値観になってきていると言えるでしょう。

 

 

(余談)家事労働とは何か

 

『家事労働は、家事という側面から見れば、個別的家庭生活の場で、家族インの広い生命活動を含めた労働力の再生産のために行われる。家事・育児・家政管理の労働であり、今日では、それは、社会的労働過程の労働に対して私的労働であり、かつ個人的消費の過程での労働であるという性格をもっている。さらに家事労働は、家庭性活の場で日々繰り返されることにより、家庭生活の歴史を築き、家庭生活文化を伝承し、創造するという文化的、技術的、教育的側面も併せもっている』(大森和子他著、「家事労働」光生館 抜粋)

家庭生活の歴史をどうやって築くかは、その世代・その家庭の価値観に大きく関わっているようです。“教育的側面を併せ持つ“という表現で子どもの教育を考えられた方も、家事代行を通じてプロの技を伝承していくような勉強方法として検討してみるのも良いかもしれません。

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