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《旭化成》共働き夫婦における親サポートの実態調査を公表

旭化成ホームズ株式会社は、「共働き家族研究所」✕「二世帯住宅研究所」共同研究として、同居・近居・遠居における親サポートの実態の調査資料を8月8日に公表しました。

調査の中で、フルタイム共働き夫婦の64.5%は親から子育てのサポートを受けていると回答し、さらに子どもが小学生低学年以下の場合は約8割が「自宅でサポートを受けている」と回答しています。

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共働き世帯でも家事代行より親のサポートが優先

調査レポートでは、実際に近居の親から訪問サポートを受けている子世帯に「家庭と仕事の両立に必要と考えること」と設問を設けました。回答は以下の通りです。

1位:配偶者との子育て・家事協力
2位:親からの子育て・家事支援
3位:保育所・学童保育の充実

親のサポートを受けていると、家事代行という選択肢が下がるようです。ただし、実際に家事について親にしてもらっている事の項目では食事の準備や後片付けに偏り、掃除に関わるサポートは1割程度になっています。

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※参考:http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/kurashi/report/K049.pdf

 

親からのサポートは近居以外月1回程度が中心

親との住居が近いほどサポートの頻度は高く、住居距離が片道15分以内の場合は38%が週1回以上のサポートを受けている状況です。ただし、準近居・遠居(移動時間が片道1時間超)の場合は月1回程度に低下しています。

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フルタイムの共働き夫婦の場合、日常的に家事サポートが必要な場合があったり、月1回の親サポートのために、かえって清掃をする機会が多い可能性が伺えます。

親のサポートを受けていないフルタイム共働きの方は迷わず家事代行を検討ください

調査レポートは親の世代のサポートを受けている方を中心にまとめられていましたが、逆に35.5%のフルタイム共働き夫婦はサポートを受けずに生活しています。

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共働き世帯は、1990年代に専業主婦世帯を追い抜き、現在は大きく引き離して1100世帯が共働きという結果になっています。これは住居を決める前に親のサポートを前提としている家庭も多いようですが、遠方や夫の仕事の都合がありサポートが受けられない方は都市部で多くいらっしゃいます。

決して同じ存在ではありませんが、ご夫婦以外からの家事支援は生活に張りを与える存在にもなりますので、家事代行を是非検討頂ければ幸いです。

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