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【家事コラム】共働き子なしで家事分担をどうするか(考察・アイデア)

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

百瀬 孝司(仮名)は40代前半の男性で、夫婦共働きで生活しています。在宅ワークで中国語翻訳を得意とするライターです。今回はご自身の家庭環境を見直す機会として「夫婦共働き子なし」の家事についてまとめて頂きました。

これから共同生活を初めようと考える方は、事前に家事分担をどうするか参考にして頂ければ幸いです。

共働き子なしで家事分担をどうしているか

世の共働きで子供なしの夫婦は、どのように家事の分担をしているんでしょうか。

新婚当時は家事に幸せを感じていても、感謝の言葉がないと徐々に不満を感じ始めて、夫婦げんかの原因になりかねません。家事は半々に分担してほしい、少しでいいから感謝してほしいなど、ご夫婦によって状況は様々でしょう。今回は、共働き子なしの家事分担の実情や、家事負担を減らす方法についてご紹介したいと思います。

多くの男性は女性が家事をすると思っている

最近では家事が得意という男性も増えてきましたが、それでも家事は女性がするものと思っている男性は少なくありません。

母親が家事を全部する姿を見て育った方も多いため、奥さんが家事をして当然と感じているかもしれません。共働きで同じ時間だけ働いているのに、奥さんだけがずっと家事をして、夫はずっとテレビゲームをしていては、”共働き”とは言い難いものです。

 

2、家事の分担方法は夫婦によって色々

家事をする女性が多いとはいえ、家事が全くできない女性も増えており、ご夫婦によって家事分担の方法は大きく異なっているようです。

2-1、生活費の負担で分担する

夫が生活費を多く負担して、妻が多めに家事をするというケースが一番多いようです。夫婦共にフルタイムで働いているので、一方が家計負担を増やして、少ない一方が家事負担を増やすことでバランスを図るのです。

2-2、折半して家事の役割を決める

家計負担を完全に折半して、家事の役割を決めている夫婦も多くいます。家事は妻が買い物、料理、洗濯、掃除を担当し、夫がふとん、ゴミ出し、風呂洗いを担当するといった方法です。役割分担がはっきりしていて、いい方法ですね。

2-3、自由時間が同じになるよう分担する

自由時間が平等になるように家事分担をする夫婦もいます。夫婦の体力や時間には限界がありますから、仕事時間の短い方が多めに家事をして、お互いに同じ時間だけ休めるようにする分担方法です。一人だけ家事をして、一人だけ休んでいるという問題は解決できますね。

2-4、お互いに積極的に家事をする

夫婦で特に家事の分担は決めずに、できる方がするという夫婦も多くいます。片方が気づいたときに家事をして、もう片方は後でその埋め合わせをするという方法です。特に細かい決め事はなく、積極的に思いやりを示せる一番理想的な方法と言えます。

3、家事分担の現状を把握してみよう

夫婦の家事負担の現状について分析して、家事分担について見直してみましょう。意外な現状に気づくかもしれません。

3-1、家事の分担を書き出してみる

カレンダーやホワイトボードなどに、毎日の家事すべてを書き出してみましょう。家事の多さや効率の悪さ、分担の不平等さに気付く良いチャンスになります。書き出したホワイトボードは見える場所において、家事の分担について夫婦で話し合えるようにしましょう。

3-2、家事にどのくらいの時間を費やしているか

買い物は週に何回、毎回どれくらいの時間を使っていますか。料理やお弁当を作るのに、一日どれくらいの時間を使っているでしょうか。掃除や洗濯は週に何回で、どのくらいの時間を使っていますか。ゴミ出しや風呂洗いに使う時間はどのくらいですか。家事に費やしている時間を分析すると、家事の無駄や分担を見直すことができます。

3-3、子供を欲しいと思っているか

子供が欲しいかどうかで、家事分担の考え方は大きく変わってきます。もし夫婦共働きで子供が生まれると、仕事と家事と子育てを両立するのは難しいでしょう。子供を欲しいと思っているなら、専業主婦/主夫になるか、家事分担をするかを話し合っておく必要があるでしょう。

4、家事の負担を減らすためのポイント

家事の負担が少なくなれば、家事分担や平等なんてどうでもよくなってきます。ここでは、家事の負担を減らすポイントについて見てみましょう。

4-1、買い物の回数を減らす

買い物は週1回のまとめ買いにしてみましょう。スーパーのネット販売を利用すれば、送料無料で玄関まで運んでくれます。無駄な時間や出費、体力を抑えて、買い物への負担を減らすことができます。

4-2、料理と食器洗いの時間を減らす

朝食はシリアル、ヨーグルトなど準備の必要のないものを選びましょう。お弁当は余裕のある時だけ作って、昼食は基本外食にすると楽になります。夕食は毎日一緒に食べるようお勧めします。土日は分担で多めに料理を作って、冷凍保存しておくと週中の食事が楽になります。美味しいお惣菜を買えば、夕食を作る時間も減らせます。大きめの食洗器があれば、皿洗いと乾燥が簡単になります。

4-3、洗濯と掃除は最新の家電で楽をしよう

洗濯物は乾燥までできる全自動洗濯機を選びましょう。洗濯物はテレビを見ながらたためば、あっという間に終わります。アイロン不要の洋服を選ぶようにしましょう。自動掃除機(ルンバ)があれば勝手に掃除できますし、小物を減らせば片づけに必要な時間も減らせます。お風呂洗いやごみ捨ては5分ほどでできますから、相手が嫌がるなら自分でやった方が早いです。

4-4、夫婦で話し合って夫育てに励もう

夫婦で家事分担について夫婦で話し合ってみましょう。相手が協力的でない場合は話し合っても効果がありませんが、まずは相手が簡単にできそうな家事からお願いしてみましょう。お互いに好きな家事だけ担当して、二人とも嫌いな家事は話し合って分担したり、家政婦を雇う方法もあります。相手が少しでも家事をしてくれたら、感謝や誉め言葉をかけて、夫育てに励みましょう。

まとめ

共働きで子なしの夫婦の家事分担をテーマに考えてきましたが、いかがだったでしょうか。家事分担を完全に半々にしたり、相手を変えるのは現実には難しいかもしれませんが、自分の考え方や気持ちを変えることはできます。家事の負担を減らす方法を考えながら、相手のために家事ができる幸せを感じるようにしましょう。与えれば与えるほど気持ちよく過ごせますから、感謝の言葉を忘れないように相手に優しくして、温かい家庭を築きましょう。