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【家事コラム】浴室のカビ対策はシンプルが一番

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

わたしは都内に住む40代の主婦です。婚活を5年前にして結婚しました。在宅の仕事なのですが、家にお招きする事も多いため家事はストレス発散としても、いろいろテクニックを勉強していて時期があります。家事と一括りに言っても、モチベーションというか、なんでやるのかって部分が大事だったりもするので、少し偏見や表現が変かもしれません。

今回は浴室(バス)掃除についてまとめてみました。お風呂の入り方は人それぞれですが、浴室全体を見た時に、水まわり特有の悩みと解決法をお伝えできればと思います。

浴室のメンテナンス

浴室もまた、汚れの激しい箇所です。衣類が濡れてしまうので掃除は億劫ですし、だからといってちょっと手を抜けば、すぐにカビが広がってしまう厄介な場所。

そんな浴室のメンテナンスを少しでも簡単にするための最高のコツは、「こまめな掃除」です。汚れが溜まる前に掃除をすることになるので、大掛かりなカビ取り作業も無縁、毎回の掃除はサッと済んでしまいます。

出来れば、お風呂上がりにひと通りの掃除を済ませてしまうのが理想です。次にお風呂を入れるときは給湯ボタンを押すだけですので、そのラクさをつくづく実感するはず。

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さて、浴室メンテナンスの基本は以下のとおりです。

浴室に置くモノは最小限に

浴室の掃除を手軽にするには、出来るだけモノを置かないことです。浴室に限らず、モノがたくさんあるほど清掃箇所が増え、都度移動させる手間も掛かるので掃除が億劫になります。

浴室内には不要なラックなども出来るだけ置かないようにし、スペースをシンプルに保ちましょう。

特に、床に直接モノを置くことは極力避けることがポイントです。たちまちヌメリ・カビが発生し、掃除が追いつかなくなりかねません。どうしても浴室に置く必要があるモノは、出来るだけ棚などの上に置くか、フックなどでぶら下げるとよいでしょう。掃除の手間も回数も断然減りますよ。

カビ対策

浴室掃除はカビとの闘いといっても過言ではないでしょう。カビ予防には、出来るだけ換気を心掛けるようにするのは大事ですが、実際のところ、そうしておけばカビを防げるというものでもありません。

カビ対策に一番手軽で効果的を発揮するのは、市販のカビ取り剤です。使い方のコツは、「じっくり内部に浸透」させること。せっかく塗ったカビ取り剤が乾燥してしまわないように、空気を抜きながらラップをピッチリ貼り付けて密着させます。カビの程度により、数分から数時間放置したのち、ラップを剥がしてシャワーで流します。

ゴム材が傷みますし、カビはこすって取れるものでもありませんので、ブラシなどでこする必要はありません。

ヌメリを見つけた時点で手を打てば、洗剤で洗い流すだけで落とすのは簡単です。でも、目に見えるカビに発展してしまったら、上記のような本格処置をしなければならなくなります。しっかり根を張ってしまったカビには、こまめに処置を繰り返して徐々に薄くしていくという気長な対応が必要となります。

盲点になりがちですが、洗い流した垢や汚れを浴びるシャワーホースも、実は結構汚れが溜まる場所です。ホースの上側はきれいかもしれませんが、下側を見ると結構カビが発生していたりするものです。カビ取り作業のときは、忘れないでひと擦りしておきましょう。パッキンとは素材が違いますので、カビ取り剤を塗ってこするとかなりきれいになるはずです。

排水口のメンテナンス

汚れが目に見えて集まる排水口の掃除は気が重いですよね。排水口の掃除を怠ると水の流れが悪くなって、ますます汚れが溜まりやすくなり、しまいには臭いまで発生してさらに掃除がイヤになるという悪循環に陥ってしまいます。もちろん、ここでもキーワードは「こまめに」です。

排水口に髪の毛が溜まっていれば、取り除くのが第1ステップです。この作業を億劫にしないために、浴室近くに、髪の毛を取るためのティッシュまたは小さく切ったボロ布などと、それを捨てるためのゴミ箱を用意しておくとよいでしょう。掃除の都度、ティッシュを取りに行き、水の滴るティッシュを離れたところまで捨てに行くようでは面倒になるのも当然です。

浴室内にブラシを下げておき、浴室を出る前に排水口をサッとこする習慣を付けることをおすすめします。汚れが軽いうちであれば浴室用洗剤をひと振りし、ブラシでこするだけでスッキリします。こまめにきれいにしておけば強力洗剤も専用洗剤も要りませんので、健康にもお財布にも優しいのです。

それでも、長い間には排水口のフタの裏側などに汚れが溜まってきてしまいます。ビニール袋に漂白剤と水を入れ、中にフタを浸してしばらく置いておくとよいでしょう。時間を置いてから軽くブラシでこすると、臭いも汚れも剥がれ落ちてきれいになっています。

鏡をピカピカに

こまめな掃除でピカピカの浴室を実現しても、鏡が「ウロコ」状の水あかで白くなっているようでは気分がスッキリしませんよね。実際、浴室の鏡はキレイに保とうとしても、なかなか難しいところ。水あかは洗剤を付けてこすっても取れるものではありませんが、ちゃんと「打つ手」はあります。

酢またはクエン酸水に浸した布かキッチンペーパーを鏡にピッタリと貼り付けます。乾燥しないよう、上からさらにラップを貼り付けて数時間放置してください。その後、貼り付けたラップ類を剥がしたら、軽くこすって水を流せばすっかりキレイになっているはず。

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水あか・ウロコは水に含まれている成分が原因です。最後に、鏡に残った水滴を拭き取っておくようにすれば防ぐことが出来ます。

浴室は、体と心をリラックスさせる場所。ちょっとしたメンテナンスの習慣をつけるだけで、掃除の手間を省き、気持ち良い入浴が楽しめるのです。

souji_ofuro (1)

2017/04/10