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【家事コラム】夫婦共働きで一応納得している家事分担について女性目線でまとめていただきました

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

私は20代後半のライターです。結婚して2年目の若輩者ですが、少しずつ家事と仕事とを見ることが出来てきました。今回は夫婦の家事分担について妻としての目線で書いていこうと思います。余談ですが、現在は海外で生活しています。後ほど機会があれば日本と海外との違いもコラムとして書ければと考えています。

特別◯◯が不満で!とか、◯◯してほしいけど夫が〜という愚痴になりませんでした。と言うのも、独身時代から培ってきた自分が考える家(家事)へのこだわりをそのままに生活出来ているからなのだろうと思っています。

夫婦円満の秘訣みたいにアドバイスする内容ではありませんが、参考程度に、私たち夫婦の分担を見て頂ければありがたいです。

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夫婦で決めたうちの家事分担ルール

世の中の大半の方が家事を苦だと思っているかと思います。結婚してすぐは新婚生活が楽しくて、家事の大変さなど気にならない夫婦も多いでしょうが、少しずつどちらか一方に家事の負担が重くのしかかってくるというのが一般的ではないかと思います。その場合、やはり奥さんの負担が大きくなることが多いはずです。

私は友人から「家事分担ルールを曖昧にしてたら、結局いつのまにか全て自分がやることになってた」という話を聞いたりします。こういうパターンは一番多いのではないかと思います。最初は旦那さんの手が空いている時にお風呂掃除などをお願いしていても、二人で決めたルールではないので相手がそれをしないからといって強く言えないという奥さんもいるはずです。

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実は私も、最初は「どちらか手の空いてる方が家事をやろう!」と家事について曖昧にしていたのですが、そうすると「自分ばっかり頑張っている」「お互いにかかる負担が違う」と自然に不満を感じるようになりました。家事というのは週に何度か行うものではありません。毎日何かしら家事を行う必要があります。だからこそ「このままだとお互いストレスが溜まる」と思い、うちも家事分担ルールを作る事にしました。

家事分担ルールといっても各家庭によって様々なルールが存在するかと思います。大雑把な分担を行う夫婦もいれば、事細かにルールを決めている夫婦もいるかと思います。うちの場合は私も旦那も「適度に緩いルールでないと続かない」という考えなので大雑把なルールを決めています。

家事分担ルールは共働きでも50:50を目指さなくて良いと思う

うちの家事分担ルールは大きく分けて炊事と・掃除の二つです。まず最初に炊事に関してですが、炊事は旦那にも積極的に参加してもらっています。炊事は家事の中でも大きな割合を占めますし、一人が全部負担するのは大変だと感じます。炊事は全て奥さんが行うという家庭も多いかと思いますが、私は旦那と同じように働いているので「さすがに全部私がやるのは負担が大きい!」と最初に伝えました。

もちろん共働きでも家事をほとんど一人でこなす女性も多いかと思います。ですが、同じように社会に出て働いているわけですから、一人で無理することなく必要だと感じればきちんと炊事分担の話し合いを持つのも大切かと私は思います。

具体的なうちの炊事分担ルールですが、「朝食は旦那が担当し、夕飯は私が担当する」というルール、そして「料理をした人は片づけをしない」という二つです。

朝食と夕飯では品数も違うし平等でない!と感じる人もいるかもしれませんが、朝食を準備しなくて良い分朝はゆっくり身支度に時間を掛けられるので私は凄く助かっています。また、朝食と言っても食パンや目玉焼き、ヨーグルトと簡単なもので良いので旦那も無理なく続けることができている様です。そして、「料理をした人は片づけをしない」のがルールですので、もちろん私が後片付けを行います。

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そして夕食は私が基本毎日担当します。これは私の方が旦那よりも仕事が早く終わる事が多いというのもありますし、夫婦そろってゆっくり食事ができる夕食はしっかり食事を準備したいという私の希望でもあります。料理好きな旦那さんであれば良いですが、うちの場合はそうでもないのでお互い納得して私が担当しています。また、夕食は洗い物もたくさんありますし、片づけをお願い出来るだけで助かっています。

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昼食は前日の夕飯の残りをお弁当に詰めるだけなので、特別どちらの担当とは決めていません。基本は夜のうちに夕食の残りを私が詰め、そして翌朝旦那がご飯を詰めてくれます。

掃除は価値観の違いで決めました。

次に掃除のルールですが、日頃の掃除である床、トイレ、お風呂掃除は私が担当しています。そして窓ふきや、排水溝、換気扇、車など毎日する必要はないけど時間のかかる場所は旦那が担当しています。これは私と旦那の掃除に関する考えが違うことから決めました。と言うのも、私の場合は毎日少しずつ掃除をすることが苦ではありません。ですが、旦那の場合は平日ではなく週末にまとめて掃除をしたいという考えを持っています。そこでバランスをとってこのように分担することに決めました。

「大雑把なルール」と言ったように、家事にしても掃除にしても時にはルール通りでない日もあります。それでもペナルティーなどは作っていません。夫婦で生活する上で、お互いに協力して家事を行っていく必要があると思います。その中でペナルティーを作ってしまうと、相手のために協力するというよりもペナルティーを免れるために嫌々家事を行うという風になってしまうような気がするからです。もちろんこれは良し悪しでなく、夫婦それぞれ話しあって決めるといいかと思います。私の知り合いの中には、家事分担に関して面白いペナルティーを作っている夫婦もいます。

また、洗濯に関しても分担する話が出たのですが、私が洗濯の仕方にこだわりを持っているため、これは分担することなく毎回私が行っています。自分がこだわりを持っている家事に関しては無理に相手にお願いしなくてもいい、というのが私の考えです。同じように、自分のこだわりのある家事を相手にお願いしてあとで不満を抱えるよりは、最初から自分で負担したほうが楽だと感じる人もいるかと思います。

まとめ

以上、夫婦で決めたうちの家事分担ルールになります。特別な事はありませんが、私達夫婦の生活スタイルや考え方を考慮した上で、一番自分たちが生活しやすいルールになっています。お互いが無理する事ないよう、今後もきちんと定期的に話し合いの場を設けて家事分担に関するコミュニケーションをしっかりととっていきたいと思っています。

2017/04/10