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【家事コラム】「自分の常識は他人の非常識!?」友人の家事から学んだ9つのこと

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

わたしは東北のド田舎に住む主婦です。20代後半、結婚してもうすぐ3年目になります。

おそらく我が家の家事の近代化は、平成と昭和のあいだでストップしています。それは、田舎ののんびりとした風土と、若い夫婦なのでまだ家電にお金をかける余裕がないのも一因なのですが、うちにあるメカ的な家事代行機器は、洗濯機、冷蔵庫、オーブンレンジ、掃除機のみ。

そして、数か月前にやっとオーブントースターを買ったくらいには、ほどよく昭和の香りが残る家庭となっております。

1 はじめに

友人の家事を見て「へぇ〜〜」となること、けっこうありますよね!

育ってきた家庭が違うからか、時には自分の常識を壊してくれるようなものもあったりしてとても参考になるので、人の家事のやり方を知るのが大好きなわたしです。

今回は、そんな友人から学んだ家事テクをご紹介します。テレビで紹介されるような突拍子もないテクニックではなく、どれも身近なものばかりです。ひょっとしたら、当たり前と思われる事もあるかもしれませんが、一つでも役立つ事ものがあれば実践してみてください。

2 学んだこと

(1) 白米は大量に炊いて冷凍ストック

実家では毎食ご飯を炊いていたので、「ご飯って冷凍できるんだ!」「毎日炊かなくてもいいんだ!」と眼からウロコでした。

電気代と時間と手間の節約になります。食べたいときはチンすりゃ5分で食べられますし、味がほぼ変わらないのもすごいですよね。

友人によるとホットケーキも冷凍保存できるそうなので、子供ができたらオヤツ用にやってみたいと思ってます。

冷凍ご飯

(2)お米は軽くとぐだけでいい

わたしが手の腹でギュっギュっと押すように米をといでいたら、「お米が割れちゃうよ!」と静岡の農家の娘に怒られました。

最近のお米はきれいに精米されているので、そんなに力を入れなくてもいいんだそうです。東北の漁業の町で育ったわたしには、誰もそんなこと教えてくれませんでした…。

詳しく説明すると、一番はじめに米にかけた水を流したら、指先でシャッシャッと軽くといで、そのあとは水が透明に近づくまで何度かすすげばOKとのこと。

米とぎは面倒だったので、とてもうれしい発見でした。

(3)キノコ類は小分けして冷凍

自称「冷凍マニア」の友人に、キノコ類はなんでも保存がきくと教わってから、冷凍庫にいつもストックしています。

小分けのサイズは、「お味噌汁に入れる分」ごとにしておくと便利です。

冷凍えのき

これはうちで常備している冷凍えのきです。石づきを取り除き、一つ大体20gずつ。

お味噌汁に使うときは半分に切っています。冷凍するときにはわざと切らないようにしていて、そうすると鍋などにも使いまわすことができますよ〜。

使うときはわざわざ解凍しなくてOK。キノコはだしが出るので料理の味に深みが出てオススメですよ。

また、これを知ってから冷凍食品に魅了され、今ではブロッコリーとほうれん草の冷食を愛用しています!

(4)野菜はレンチンで時短!

野菜炒めを作っていた友人が、切った野菜をレンジでチンするのを見てびっくり!

それまで電子レンジは冷えたお弁当を温める道具だと思っていました。

ニンジンなど火が通りにくい野菜だけ先に温めることで、ガス代の節約になるそうです。

今ではジャーマンポテトを作るときなど、切ったじゃがいもをレンジで2分チンしてからベーコンとあえたりして、レンチン時短レシピを楽しんでいます。

(5)毎日、あしたの夜ご飯を作る

小さい子どもがいるママから教わりました。彼女は毎日、翌日のおかずを作っているそうです。どういうことかというと、日持ちするおかずを毎日作って、2〜3日かけて食べるそうです。

つまり、今晩の食卓には、おとといのおかずと昨日のおかずと今日のおかずが乗るということ。要するに作り置きですよね。

作り置きおかず

まだまだ子どもが小さいので、急に食事を作れなくなる日があるそうで、そんな日でもおかずに困らない画期的な方法とのこと。

「なるほどねー!」と感心してしまいました。わたしも子供ができたら、やってみたいと思います。

(6)バスタオルは洗うまで数回使う

全然知らなかったのですが、意外とこういう家庭って多いみたいですね。

白米と同じで、バスタオルは毎日取り替えることが当たり前の家庭で育ってきたので、2〜3回、人によっては1週間使うと聞いたときは、自分の常識ってとてもせまいんだなーと心底思いました。今ではわたしもすっかり2〜3回派です。

(7)洗濯物はハンガーで干してそのままクローゼットへ

洗濯物は、洗って干してたたむものとばかり思っていました。「たたまない」という斬新さに、感動すらしましたね〜。

今ではわたしも、夫のYシャツをホームクリーニングしてハンガーに干したら、そのままクローゼットに突っこんでいます。

アイロンが苦手なので、わざと形状記憶のシャツを買ってサボらせてもらっています! ごめんね、夫よ!

ハンガー

でも時間の節約はもちろん、洋服に折りジワがつかないのでオススメですよ。

(8)柔軟剤は気分でえらぶ

「柔軟剤を何種類かストックして、毎回気分で替えている」と友人から聞いたときは、ちょっぴり感激しました。

わたしにとって洗濯は日々こなすだけの作業でしたが、友人にとっては楽しみの一つだったのですね。

どんなことにも自分なりのやりがいを見出すことはステキだなーと。彼女の家事スタンスを、心の片隅でいつも見習うようにしています。

(9)コップは2人で1つ

友人宅でランチをごちそうになったら、コップが1つだけ用意されて、「2人で1つね」と言われたときは驚きました。

「洗い物が減るから」と…。わたし的にはけっこう衝撃的な出来事でしたが、実はその後も何度かこういうことがありました。どうなのかなって思う部分ありますが、たしかに食器半分になったら楽ですよね。

オレンジジュース

意外といるんだな〜世の中にはいろんな人がいるんだな〜と思いながら、友人が出してくれたオレンジジュースをぐびぐび飲んだわたしでした。

3 まとめ

人の家事を知ることって、とても面白いですよね。なかには反面教師もいたりしますが、「他人のふり見て我がふり直せ」でそれはそれでいいものです。

自分のやり方だけが正解ではないことや、人の正解にびっくりしてしまうことも含めて、すごく勉強になります。

いつか家事代行サービスを利用したら、プロのやり方や知恵をたくさん盗んでみたいなーと今から楽しみにしています。

2017/04/10