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【家事コラム】収納力30%アップ! わたしが実践している洋服のたたみ方

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

わたしは東北のド田舎に住む主婦です。20代後半、結婚してもうすぐ3年目になります。

おそらく我が家の家事の近代化は、平成と昭和のあいだでストップしています。それは、田舎ののんびりとした風土と、若い夫婦なのでまだ家電にお金をかける余裕がないのも一因なのですが、うちにあるメカ的な家事代行機器は、洗濯機、冷蔵庫、オーブンレンジ、掃除機のみ。

そして、数か月前にやっとオーブントースターを買ったくらいには、ほどよく昭和の香りが残る家庭となっております。

1 はじめに

わたしが家事をしていて一番燃えるのが、「限界」があるとき。

たとえば洗濯バサミの数。明らかに洗濯物の量が多いと、何が何でもかけきってやるぜ!と、燃えます。

また、スカスカな冷蔵庫。買い物に行かずに夕飯作ってやるぜ!と、燃えます。

そんなかんじで日々炎上しているわたしですが、とくに燃えるのが、洋服ダンスの収納です。決められた大きさのBOXに、服をなんとかかんとか詰め込む作業、好きです。

今回は、そんなわたしが日々実践している「収納力がUPする洋服のたたみ方」をご紹介します。

大量の服に困っている方のお役に立てればうれしいです。

2 たたむ前に…

まずは、たたみ方以前の話から。

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着ない服は思いきって処分しましょう! 最近トレンドの断捨離ですね。

単純に服の量が減れば、今までタンスに入りきらなかった服も入るようになり、それだけで収納力はUPします。

不要品の処分方法は

  • 捨てる
  • 人に譲る
  • メルカリやヤフオク、古着屋、フリマで売る

などなど、意外とたくさんあります。とくにわたしは、個人フリマサイトのメルカリをオススメしますよ。

オークションと違い自分で売値を決められますし、古着屋なんかより高く売れることが多いです。

3 たたむ

(1)四角を意識してたたむ

さて、断捨離が済んだら、いよいよたたんでいきましょう!

まずはトップスから。

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基本的に、たたみ終わったときの形が四角くなるようにたたみます。

四角といっても、ちょっと触っただけで崩れるような、不安定なたたみ方ではいけません。

理想としては、服が自分で立つようなたたみ方がいいですね。

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フード付きはどうたたむか悩みがちですが、フードを包み込むようにすれば安定するので、オススメですよー!

(2)ボトムスはタンスの高さに合わせる

ボトムスも基本は四角なのですが、ボリュームがあってかさばるので、うまくたたまないと引き出しにすべておさまりません。

空間を出来る限り有効活用するために、引き出しの高さに合わせたサイズに折るよう、調整してたたみましょう。

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比べると一目瞭然ですよね。最初は入らなかったボトムス2枚がおさまり、むしろもう1枚入りそうです。

(3)なぜ四角がいいのか

服のたたみ方は人それぞれ。実はわたしも、以前はくるくる丸めてたたんでいました。

どんな服も丸めるだけなのでたたみ方に迷わないですし、折りジワがつかないというメリットもありました。

ところが、丸めた服は高さが足りず、どうしても引き出しのなかで2〜3段になってしまうというデメリットがありました。

そうなると、上の段の服ばっかり手が伸びてしまって、下の段のを着なくなりますし、着る頻度が偏るので服が早々に傷んでしまっていたんです。

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一方、四角くたたむと、(このあとご説明するとおり)全部の服が見わたせる開放的な収納が可能になります。

どの服がどこにあるかバッチリわかるので、すべての服をまんべんなく手に取ることができるのが、一番のポイントですね。

4 タンスに入れる

いよいよタンスに収納していきます!

(1)種類ごとに引き出しを分ける

いわば服の住所決めですね。大まかですが、うちではこのように分けています。

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それぞれの引き出しから一着ずつ取り出せばコーデが完成する仕組みになっているので、合理的です。

(2)よく使うものは一番ストレスのない位置に

夫が毎日着る肌着はここに入っています。

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位置が高すぎないので中身がよく見えますし、腕を上げずに引き出すことができるので、使っていてストレスがありません。

洗濯してしまうときなどわたしもよく開ける引き出しなので、とにかく位置が重要でした。

これは洋服ダンス以外にも使える収納テクニックだと思いますよー! 使用頻度の高いものほど近場に置く。意外とやってない人が多いです。

よく使うハサミが二階にあって、めったに使わない印鑑がリビングにある…なんて方も多いんじゃないでしょうか?

ぜひ一度、気にしてみてくださいね。

(3)引き出しのなかは服のサイズでそろえる

さて、服の住所が決まったら、今度は部屋決めです。引き出し内でのポジショニングは、服のサイズで統一します。

具体的には、こんなかんじです。

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大まかな場所が決まったからと言ってそこにポイポイ放り込んでいては、かしこい収納とは言えません。

サイズがそろっていると空間を無駄なく使えますし、見た目にもきれいですよね。場合によってはたたみ方を微調整して、サイズを合わせるときもあります。

洗濯物をたたむときは、常に収納することを考えるといいかも知れませんね。

(4)色がグラデーションになるように
「色って収納力に関係ないんじゃないの?」と思われがちですが、そうでもありませんよ。

実際に比べてみました。

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グラデにするときれいですよね。まるで部屋のインテリアを整えたかのようです。引き出しを開けるのが楽しくなりますよね〜! そう、これが重要なんです。

きれいだから「ずっとこの状態を保ちたい!」と思える。そのメンタルが、美しい収納を維持できるのです。

収納は美しくないと最高の収納力を発揮できません。そのためにも、グラデはぜひ心がけてみてくださいね。

5 まとめ

いかがでしたか? 派手なテクニックはありませんでしたが、コツコツと実践すればこれまでなかった隙間が引き出しのなかに現れるはずですよ〜。

新しいタンスを買わなくてもだいじょうぶです。工夫と手間で、今あるものを有効活用することが、家事の醍醐味なんじゃないかなーと思っています。

ぜひ、おためしくださいね。

2017/04/10