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所要時間20分! 毎日の弁当作りを効率化する時短テクをご紹介

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

わたしは東北のド田舎に住む主婦です。20代後半、結婚してもうすぐ3年目になります。

おそらく我が家の家事の近代化は、平成と昭和のあいだでストップしています。それは、田舎ののんびりとした風土と、若い夫婦なのでまだ家電にお金をかける余裕がないのも一因なのですが、うちにあるメカ的な家事代行機器は、洗濯機、冷蔵庫、オーブンレンジ、掃除機のみ。

そんな私ですが、主婦なので弁当作りだけは試行錯誤しています。朝の忙しい時間は効率が大事になりますよね!という訳で、今回は弁当作りについてご紹介したいと思います。

所要時間20分! 毎日の弁当作りを効率化する時短テクをご紹介

はじめに

毎日、家族のお弁当を作っている方は、モチベーションをどう保たれているのでしょうか。朝イチバンに昼食(もしくは夕食)作りをするって、よく考えたら変ですよね!

朝早く起きるのもつらいですし・・・。

わたしは、弁当作りの「スピード」を極めることで、モチベーションを保つことに成功していますよ。

今回は、そんな弁当作りの時短テクをご紹介します。

弁当箱選びから時短テクは始まっている

(1)弁当箱は大きいものを選ばない

まず、作る以前の話から。時短をするなら、弁当箱は小さめサイズを選ぶことをオススメしますよ。

小さめと言っても、いわゆる普通サイズという意味で、わざわざ大きめのモノを買わないように、という話です。大きめを選ぶと、その分いっぱい作らなければならず、自らの首をしめることにつながります。

うちも、円柱型のコンパクトな弁当箱を購入しました。夫は食べ盛りの30代ですが、腹八分目にはなるそうです。

(2)四角より丸

弁当箱のかたちは、四角より丸がオススメです。

この図を見てください。

画像1同じような大きさでも、四角だと"角"があるため、その分おかずが入ってしまいます。

3品か、4品か。これは時短において、大きな違いといえます。

正直、おかずが1品あるかないかで満腹度なんて変わりませんので、できるだけ丸型の弁当箱を選ぶようにしましょう。節約にもなりますしね!

(3)保温機能のある弁当箱を選べば、美味しさ倍増

保温機能がある弁当箱を選ぶことも、長い目で見れば時短につながります。

あったかい弁当が、どうして時短になるのか。

それは、「食べた時の満足度」が関係しています。
学校給食が良い例なのですが、給食の「温かさ」に気をつけたところ、残食率が下がったそうです。

参考URL:http://www.snfoods.co.jp/knowledge/column/detail/12174

つまり人は、冷たい食事よりも、温かい食事をより美味しいと感じるのですね。そのため、量がちょっと少なめでも、味がパーフェクトじゃなくても、温かいことで夫の満足度は上がる。

結果、わたしのこの手抜きだらけの時短弁当でも、大丈夫!というわけです。

前の日にできること

(1)献立を考える

弁当作りは前日から始まります。むしろ、前日がとても大切です。
まず、あしたの献立を考えます。

わたしはホワイトボードに書いて、「見える化」しています。
画像2たとえば、お味噌汁にしても、ただ「みそ汁」ではなく、「キャベツと舞茸のみそ汁」と具材まで考えておきます。

実はこれが、所要時間を20分におさめる最大のポイントです。

お弁当作りに苦手意識がある人は、毎朝起きてから献立を考える人が多いように思うのです。

つまり、「何を作ろうかな」「冷蔵庫に何があるかな」と当日に迷うことは、大きなタイムロスだということ。ここがしっかりできると、弁当作りは変わります!

(2)炊飯予約をセット

白米の炊飯を予約します。

これは、「バタバタしてたらお米炊くの忘れてた!」

という致命的な凡ミスを防ぐためです。

最悪、寝坊したら、弁当箱の箱という箱に米をつめればいいんです。そのためにも、お米だけは前日に準備しておきましょう。

段取りを制する者が弁当作りを制する

(1)とりあえず、湯を沸かす

いよいよ調理に入っていきます。

まず、お湯を沸かします。うちではケトルを活用しています。

画像3何に使うわけでなくても、お湯は必要なときにすぐ出来上がるものでもないので、準備しておくといいと思います。

(2)弁当箱をセッティングする

地味な作業ですが、最初にやることがとても重要です! これぞ、段取り。
画像4 弁当作りというのは不思議なもので、いつも通り作業していたつもりでも、「えっ!?もうこんな時間!?」ということがザラにあるので・・・。

後半に焦らないためにも、前半でできることは全部やりましょう。

(3)食材はいっぺんに出す

使用する食材は、冷蔵庫および冷凍庫からいっぺんに出します。

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うちでは適当な入れ物にまとめています。往復しないでいいので、ラクですよ。

献立が決まっていれば、使う食材もハッキリとするので、効率がいいですね!

(4)火を使うモノから作る

調理は、煮たり焼いたり茹でたり、火を使うモノから行います。

画像6理由は、火が通るのにも、それから冷ますのにも、どちらにも時間がとられるからです。

アツアツのまま弁当箱に入れると、食中毒の原因にもなりますよね。
なお、味噌汁作りの時短テクは別記事でご紹介しましたので、そちらをご覧ください。

URL:【家事コラム】私が実践している料理手順(味噌汁編)手軽で時短になります
画像7(5)冷凍食品を積極的に使う

冷食のお弁当おかずを利用することも、大事な時短テクです。

むしろ最近の冷食は美味しいので、ガンガン頼るべき!

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以前はわたしも、冷食を使うことに気が引けてしまって、弁当のためだけに毎朝スパゲティナポリタンを作ったりしていました。

でも、時間がないとすごく焦ってしまって、それが原因で弁当作りのモチベーションが保てなくなるんですよね。

したがって、調理工程が細かいもの(総菜系やパスタ系など)は、冷食で代用するのがオススメですよ。

(6)メインの肉料理は事前にいっぱい作る

主菜を手作りする場合は、事前に大量に作るとよいです。わたしは土日に作っています。

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メニューはミニハンバーグ、豚バラの肉巻き、鮭の切り身など。
もちろんそれらは冷食にもあるので、そっちでも全然かまわないと思います!

大事なのは、「メインのおかずの冷凍ストックがある」という安心感です。
市販品にしろ、自家製にしろ、メインのおかずがあると安心して取りかかれますし、

それが作業の時短はもちろん、心の余裕にもつながり、弁当作りを毎日つづけるモチベーションとなるのです。

5 まとめ

いかがでしたか?

皆さんの明日からの弁当作りが、少しでもラクに感じられますように!

 

2017/04/10