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子どもの躾こそが、最も家事の負担を減らす方法です!

家事コラムとは

家事コラムは、日常の家事に関する個人の考え方・価値観やちょっとしたアイデア等をコラム形式でご紹介していきます。家事代行サービスについての利用有無を含めて、個人の感想としてご参考に頂ければ幸いです。

筆者プロフィール紹介

私は30代で結婚し、出産、社会復帰を経験した美容健康オタクです。

子どもの事を考えて食事へのこだわりは人一倍ですが、それと同じくらい掃除・洗濯にも力を入れています。風水のために部屋の配置を考えなければいけないし、厄除けグッズにホコリが溜まってたら困りますよね。40歳を過ぎて持てる時間で家と仕事をきっちりやってる時が一番満足出来る瞬間だったりします。旦那には呆れられてるかもしれませんが、運を引き寄せたと思える瞬間の喜びは大きいです。

家事の負担を減らすという観点からの育児‐オムツ卒業

結婚後は念願の専業主婦となった私でしたが、主婦業は大変な労働でした。
1つ1つの仕事は特別難しくはないものの、種々雑多な事を時間を見ながら先を読んで段取り良くこなさなければならない。たとえ難しくても1つの事に熱中できる方がどれだけ楽かと思ったほどです。

そんな中、子どもを授かった訳ですが、幸せの一方で私の頭をよぎったのが、「赤ちゃんの世話って大変!」という思いでした。

そして決心しました。「一日も早く自分で自分の事ができるよう、子どもを躾けよう!」って。

その代表として、ここでは「オムツ卒業」について書かせて頂きます。

オムツがいずれ卒業しなければならない物だというのは初めから分かっている事で、知らないのはお子さん本人だけです。つまり、オムツ卒業の時期はお母さん(その責務を担っている人をここではお母さんとさせて頂きます)が決められるのです。お子さんの年齢ではないのです。

私には子どもが男女共いますが、どちらも1歳10ヶ月位でオムツを卒業しました。「卒業させるぞ!」と決めてから完了するまでの時間は、どの子もほんの2〜3時間程度でしたが、肝心なのは「お子さんと話しながら徐々に進める」という事です。

子どもに語らずとも刺激を受ける「対話」

ここで言う「対話」とは、お子さんがどう感じているか、どこまで理解しているかを読み取るために、お子さんを観察するという事です。
赤ちゃんは意外と色んな事を分かっていて表現しています。かなり早い時期からお母さんにだけ笑いかけたりするじゃないですか!

お子さんの理解力や感受性を高めるのは、特別な英才教育ではなく親御さんや兄姉、周りにいる人達のスキンシップや声掛け、何気ない日々の営みの全てだと考えます。意味を理解しているかどうかなど考えず、温かく楽しい口調でたくさん話しかけ、たくさんスキンシップして下さい。直接話しかけなくても、赤ちゃんは自分を取り巻く環境や家族の何気ない会話から、多くの刺激を受け成長します。

徐々に

次は「徐々に」の意味です。

お子さんはハイハイでもするようになると、トイレにも付いて来ます。汚いなどと遠ざけず、トイレの概念を教える機会と捉えます。
例えばお母さんが「うーん、うーん」などと演技をして、お子さんのウンチの感覚とお母さんのトイレにいる姿が繋がるようにしてあげるのです。ウンチをする時に顔を真っ赤にして気張るお子さんもいますものね。とは言え時期にこだわらず、早くから繰り返し行います。

私のオムツ選びの条件は「かぶれない事」だけでした。オムツに快適さや動き易さは、むしろ不要と考えました。「動き難い」「寝かされて付けられるのが面倒」などはむしろ狙いで、成長し動きが活発になるに従って不都合を感じるようになる、これも「徐々に」の1要素だと考えたからです。オムツが便利で楽な物になっては、それこそ大変です。
しかしこれが長引くのは、運動能力や意欲の低下、ストレスに繋がりかねません。「だからサッサとオムツを卒業させる」のです。

こうしてオシッコやウンチの感覚がトイレと繋がるように工夫しながら、日々、お子さんの理解度を観察します。そして「もう『十分に』理解している」と感じたら機が熟した事、「オムツ卒業に挑戦!」です。我が家はそれが、子どもが1歳10ヶ月の時だったという訳です。

〈オムツ卒業の日の流れ〉

オムツを新品のパンツに変え、後はいつも通りに洋服を着せます。暖かい季節だとパンツ1枚でOKです。最初はおもらしをしますので、洗濯物が少ない方がお母さんにとっても良いですしね。

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尿意を催すとお子さんはいつも通りそのまま排泄しますが、足や衣類が濡れますので戸惑いを見せます。その時に叱らず、「ビチョビチョになったね〜」などと言いながら、お子さんをトイレに連れて行き「シーシーはトイレ」などと教え、新たにパンツをはかせます。
その後は、そろそろオシッコの時間かなと思った時にトイレに行き便器に座らせ、「シーシー」などと排泄を促します。ここでお子さんは初めて便器でオシッコをするのですが、その時は「上手!」と思い切り褒めてあげて下さい。お子さんは嬉しそうにするはずです。その心は達成感!でしょう。

これが、我が子にオムツ卒業を果たさせた方法ですが、娘の方は「オシッコはトイレ!」と、ビシッ!と一喝しました。おもらしを繰り返すのですが、こっそりとやる上に不敵な笑みを浮かべているので、「十分理解した上で私をからかってる?」と感じたからです。
案の定、次からはちゃんと申告、卒業を果たしました。この子はもっと早くても行けたと思いましたが、タイミングを間違え逆にトラウマになるといけないので、「十分」理解している事が必須です。

お子さんと濃密に対話し、その成長する能力をフルに利用しましょう。ひいてはそれがお母さんの家での仕事を減らす事にも繋がりますが、何より教えるタイミングを的確に掴む事で、お子さんの不幸が減ります。